東日本大震災のボランティア活動を希望される方へ

 

 東日本大震災の被災地においては、初期段階では災害ボランティアセンターを通じて、被災家屋(個人宅)のがれき除去や清掃、側溝整備(泥だし)、土砂の土嚢詰め、田畑・河川の土手のがれき除去、救援物資の仕分け作業、避難所の環境改善活動、草刈りなどの力仕事を中心としたボランティア活動が実施されてきました。その後、仮設住宅やみなし仮設、在宅での生活等に移ったなかで、被災地で求められるボランティア活動は、被災者の引っ越しの手伝い、見守り活動やふれあい・いきいきサロンなどの交流活動、イベント実施などへの参加、写真洗浄活動などに変化しています。(地域によっては、力仕事を中心としたボランティア活動もあります。)

 

 これらの活動には、被災者とのコミュニケーション、人間関係づくりが必要となることから、比較的長期あるいは継続的(断続的)に被災地に滞在できる方が適役となります。これらの活動は現地の職員も担いますが、ボランティアの特性が生きる重要な役割となっています。 

 また、イベントやサロン活動を行う際には、一人ひとりの生活リズムに合わせた活動が求められており、被災された方がたの気持ちに寄り添った活動が、ますます求められています。 

 

 現地にボランティアで行かれる際には、予め当該ボランティアセンターのホームページをご確認のうえ、センターまでお問い合わせをお願いします。被災県社協および市町村社協ボランティアセンター等のホームページは、各県社協のサイトからご覧いただけます。

 

 

○岩手県社協ボランティア・市民活動センター「ずっぽりボランティアいわて」: http://iwate-volunteer.jp/

 

○宮城県災害ボランティア情報ポータル : http://svc.miyagi.jp/

 

○福島県生活復興ボランティアセンター「はあとふるふくしま」: http://www.pref-f-svc.org/

 

 

  また、東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)のホームページでも適宜更新していますので、こちらもご確認ください。 http://www.jpn-civil.net/)。