「新型コロナウイルス感染拡大下における災害ボランティアセンターの設置・運営等について~全社協VCの考え方~」 を公表

2020年6月1日公表

2020年7月9日更新 (5月25日の緊急事態宣言の解除等をふまえ、「全社協VCの考え方」を更新しました

 全社協 全国ボランティア・市民活動振興センターでは、全国で新型コロナウイルス感染拡大防止が課題となっている現状で一定規模の災害が発生し、被災した人々への支援が必要な状況が生じた際の災害ボランティアセンター設置・運営等の考え方についてまとめました。

主な考え方は次の通りです。


【災害ボランティアセンターの設置・運営】

○ 現在の状況下で一定規模の災害が発生し、被災者への支援が必要な状況となった場合は、感染症拡大を理由に災害ボランティアセンターを設置しないという判断はしない。

○ 被災者の支援ニーズの受付、行政や事業者等への支援ニーズの仲介、復旧状況の周知などボランティアの活動による支援以外の支援機能を活かして災害ボランティアセンターの活動を展開することが必要。

○ 感染拡大防止に十分注意する。

 

【ボランティアの募集】

○ 被災地域の住民のニーズや災害VCの設置環境を的確に把握し、被災者等の意向や意見をふまえ、市区町村・都道府県行政と協議した上で、決定する。

 

※なお、ボランティア活動は市民の自主的、自発的な活動である。このことは、感染拡大が懸念される状況下においても十分に尊重しなければならない。

詳細は下記資料をご覧ください

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新型コロナウイルス感染が懸念される状況における災害ボランティアセンターの設置・運営等について~全社協VCの考え方~
全社協VCの考え方.pdf
PDFファイル 327.1 KB

<参考>

全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)では、「新型コロナウイルスの感染が懸念される状況におけるボランティア・NPO等の災害対応ガイドライン」をまとめ、公表しています。詳細はJVOADホームページをご覧ください。

 全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)ホームページ