大雨による被害が発生
8月6日からの各地の大雨により、14道府県(北海道、青森県、秋田県、富山県、石川県、京都府、広島県、山口県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、鹿児島県)で被害が発生しています。
8月18日7時00分現在、人的被害33名(死者8名、負傷者25名)、住宅被害5,444棟(全壊7棟、半壊5棟、床上浸水2,369棟、床下浸水3,021棟、一部破損42棟)が報告されました。
災害救助法を適用
石川県は1市に、山口県は1市に、熊本県は6市5町に、鹿児島県は4市に、以下の通り災害救助法を適用しました。
・石川県(金沢市)
・山口県(宇部市)
・熊本県(熊本市、八代市、玉名市、上天草市、宇城市、天草市、下益城郡美里町、玉名郡玉東町、玉名郡長洲町、上益城郡
甲佐町、八代郡氷川町)
・鹿児島県(薩摩川内市、曽於市、霧島市、姶良市)
激甚災害の指定見込み
内閣府は今回の災害について、災害復旧事業への財政措置や国庫補助率の引き上げにより復興を進めるため、激甚災害に指定する見込みである旨の通知を発出しました。
高速道路無料化措置の実施
熊本県、鹿児島県において所定の手続きを行うことで、災害ボランティア活動に対する高速道路の無料化措置が実施されました。
詳細は災害ボランティア車両 高速道路通行証明書発行サイトをご覧ください。
「令和7年8月大雨災害」(災害支援金)の寄付受付について
中央共同募金会では、被災された方を支えるため、災害ボランティア活動に対する助成事業を、「災害ボランティア・NPO活動サポート募金(ボラサポ・令和7年8月大雨災害)」として実施します。被災地の災害ボランティアセンター等と連携して行う、ボランティアグループ・NPO団体等の活動を助成対象とします。原資は皆様からのご寄付です。 被災地を「支える人を支える」ための支援金「ボラサポ・令和7年8月大雨災害」へ、ご寄付いただきますようお願い申しあげます。
被災地の社協の動き
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被災地の県社協の動き
各県社協では、被害が生じている市町村社協と連絡をとり、被害状況や求められる支援について情報を収集しています。
全社協の動き
全社協では、被害のあった県社協と情報共有しています。
8月13日から全社協の職員が沖縄県社協(ブロック幹事県)、支援P事務局、JVOADとともに、鹿児島県、熊本県の被災地を先遣として訪れ、状況把握、関係機関との情報共有を行っています。
また、熊本県社協の要請を受け、8月19日から熊本県社協へ全社協職員および都道府県社協職員の継続的な職員派遣を行っています。
支援Pの動き
支援Pでは、熊本県社協および鹿児島県社協からの要請を受けて、8月17日から熊本県域に1名、8月19日から熊本県上天草市社協、鹿児島県霧島市社協に各1名の運営支援者派遣を行っています。