9月3日・岡山県新見市の集中豪雨(第3報)


最新のボランティア募集、ボランティア活動者数は、下記をご覧ください。


9月3日(火)の夕方から夜にかけて、岡山県北部の新見市を中心に、1時間あたり120ミリの豪雨が観測され、住宅被害が生じています。現時点では、住宅被害が全壊1棟、床上浸水33棟、床下浸水101棟が確認されています。(9月5日15時現在 新見市発表)

新見市災害ボランティアセンター開設(9月4日~)

新見市社協では、4日に新見市災害ボランティアセンターを開設しました。中国地方の方を対象にボランティアを募集しています。

詳細は、新見市社協の下記ホームページをご覧ください。

これまでに延べ187人のボランティアが活動

ボランティアによる活動を始めた9月5日(木)は55人、6日(金)は132人(暫定)、延べ187人のボランティアが活動しています。

ボランティア保険・大規模災害特例適用

全社協のボランティア活動保険は、今回の災害に際して大規模災害特例を適用しました。これは災害ボランティアセンターが設置され、災害復旧対応のボランティア活動に緊急性がある場合、被災地の県社協から全社協への要請に基づいて適用されるものです。

通常は加入申込手続きの完了した日の翌日午前0時から補償開始となりますが、大規模災害特例が適用された場合は、加入申込手続きが完了した時点から即時の補償開始となります。

ボランティア活動保険は自宅と活動場所の往復途上も補償されます。災害ボランティア活動を希望される方は、被災地では混乱も想定されますので、極力、ご自宅最寄りの社会福祉協議会で加入してください。

ボランティア活動者への高速道路無料措置

今回の災害では、道路整備特別措置法にもとづく岡山県知事からの要請を受けて、西日本高速道路株式会社では、西日本高速道路会社・本州四国連絡高速道路株式会社(9月6日18時・追記)の管理する地域内から新見ICまでの区間で、ボランティア活動に使用する車両に対し高速道路の無料措置を行っています。

詳細は「高速道路無料手続き」のページをご覧ください

被災者への義援金募集(新見市)

新見市では、被災者への義援金を募集しています。義援金は、詳細は新見市ホームページをご覧ください。

岡山県社協・県内市町村社協の動き

岡山県社協では、発災時から県社協職員を新見市に派遣し、被害状況の確認、支援調整を行うとともに、現在は災害ボランティアセンターの運営支援を行っています。

また県内の市町村社協では、岡山県社協の調整のもとで職員を派遣し、災害ボランティアセンターの運営支援を行っています。

全社協の動き

全社協では、岡山県社協と連絡を取りながら、状況の確認を進めています。