台風第17号(第1報)

台風17号により、沖縄地方では21日(土)から、九州地方を中心とする西日本では22日(日)から強風や局地的な大雨となりました。

全国で人的被害(死者1名、負傷者63名)、住家被害(一部損壊517棟、床上浸水12棟、床下浸水31棟)が生じています。(9月24日14時現在・総務省消防庁発表)


長崎県の状況

長崎県対馬市では、台風17号の影響による局地的な大雨により、島内の厳原(いづはら)、上県(かみあがた)地域を中心に住家の浸水被害が生じました。対馬市社協職員が被災地の状況確認を行うとともに、住民からの支援ニーズについて聞き取りを進めています。

現時点では、被災された方の支援ニーズについては、通常の社協ボランティアセンターを通じて対応する予定です。

(9月25日(水)追記)

対馬市社協では、社協職員による被災地確認状況をふまえ、被災された方々への支援を迅速に進めるため、9月26日(木)に市社協職員の多くを島北部の被災地域(佐護地区)に派遣し、地域住民とともに支援活動を行います。(※対馬市社協はデイサービス等の介護保険事業を実施しており、社協職員は約70名)

なお長崎県社協は、県社協職員が対馬市社協に入り、対馬市社協とともに被災地の情報収集を行っています。

(9月27日(金)追記)

対馬市社協では、26日に島北部の佐護地区で、ニーズが寄せられた約10軒の被災家屋について、地域住民とともに家屋の泥出しや清掃を行いました。

今後、支援ニーズが生じた場合には、通常の社協ボランティアセンターを通じて対応する予定です。


宮崎県の状況

宮崎県延岡市では、台風17号の影響により22日(日)に竜巻が発生し、家屋被害が生じました。延岡市社協では職員が被災地の状況確認を行い、住民からの支援ニーズについて聞き取りを行いました。

現時点では、被災された方の支援ニーズは通常の社協ボランティアセンターを通じて対応する予定です。


長崎県社協、宮崎県社協、全社協の動き

宮崎県社協、長崎県社協では、被災地の各市社協と情報共有を行っています。

全社協では、被害の報告された県社協と連絡を取りながら情報収集を行っています。