2022年7月5日更新
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災害ボランティアセンターとして活動を終了した後も、社協ボランティアセンターとして引き続き被災された方々への支援が続けられます。
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全社協 全国ボランティア・市民活動振興センターでは、医師の監修のもと、活動にあたっての衛生配慮にかかわるガイドラインをまとめました。
災害ボランティア活動は、しっかり休憩することが大切です。ぜひ下記のチラシを参照ください。
水害被害の際の住宅の泥出し、洗浄、乾燥、消毒の方法、作業時の服装などをまとめています。
熊本県では、新型コロナウイルス感染症対策のため、被災地で作業されるボランティアの方々に向けて案内を作成しました。
中央共同募金会では、支援金・義援金などさまざまな形で災害・被災地支援活動を実施しています。支援金・義援金への協力は、下記をご参照ください。
これまでの被災地の災害ボランティアセンターにおける延べ活動者数については、下記をご覧ください。
※ その他、社協の動き、被害状況等については、下記のニュースをご覧ください。