台風10号(第2報)

現時点では、台風10号被害により新たに設置される災害ボランティアセンターはありません

台風10号では、9月8日13時30分現在、16県で人的被害94名(死者2名、負傷者92名)、住家被害98棟が確認されています(総務省消防庁調べ)

現在、全社協地域福祉部/全国ボランティア・市民活動振興センターでは、各県・指定都市社協、及びJVOAD(全国災害ボランティア支援団体ネットワーク)と連携して、被災地の情報収集を行っています。現時点では、台風10号被害に関わり新たに設置される災害ボランティアセンターはありません。

なお、令和2年7月豪雨災害では、現在も熊本県等で災害ボランティアセンターが設置され、活動を続けています。